外も肌寒くなり冬に近づいてきましたね!
びわこ学院大学短期大学部のノダとタナカです。
しがけあフェスタまで、残りわずかとなりました!
現在、私たちの担当するブースで使う、自作のカルタとボーリングの最終調整を行っています。
一生懸命みんなで考えつくりましたので、ぜひ皆さん、11月25日にビバシティ彦根で開催の「しがけあフェスタ」へ遊びにきてくださいね!
皆様のご来場を楽しみにしています!
滋賀県で介護を学ぶ学生とともに、
介護のミライを考えるプロジェクトです。
11月25日に開催予定の
「しがけあフェスタ」に向けて、
学生が主体となりイベントを企画。
また若者ならではの視点で、
介護のしごとの魅力発信も行っていきます。
Project member
Project schedule
外も肌寒くなり冬に近づいてきましたね!
びわこ学院大学短期大学部のノダとタナカです。
しがけあフェスタまで、残りわずかとなりました!
現在、私たちの担当するブースで使う、自作のカルタとボーリングの最終調整を行っています。
一生懸命みんなで考えつくりましたので、ぜひ皆さん、11月25日にビバシティ彦根で開催の「しがけあフェスタ」へ遊びにきてくださいね!
皆様のご来場を楽しみにしています!
肌寒くなってきましたね!
びわこ学院大学短期大学部のコバヤシとトタニです。
しがけあフェスタまで、もう間もなくとなりました!
私たちが担当する、「しがけあ学生プロジェクト」のブースでは、介護をテーマとしたオリジナルのカルタ遊びやペットボトルを使ったボーリングなど、多くの方に楽しんでいただけるイベントを企画しております。
現在、試行錯誤しながら、カルタなどを一生懸命作っておりますので、当日楽しみにしておいてくださいね!
11月25日、ビバシティ彦根の『しがけあフェスタ』にて、皆様のご来場をお待ちしております!
びわこ学院大学1年生のヨシムラとヤマモトです!
私たちは8月7日から9月1日までの間、滋賀県内の介護福祉施設に訪問介護の実習へ行ってきました!
訪問介護とは、利用者さんの排泄、入浴などをサポートする「身体介護」、調理、掃除、洗濯などをサポートする「生活援助」など、利用者さんが自立した日常生活を送ることができるように支援することを言います。
今回、私たちは実習を通して、初めて訪問介護の体験をさせていただきましたが、一番印象的だったことは、介護職員さんが利用者さんに寄り添いながらコミュニケーションを行っている姿です。
介護の仕事は、利用者さんの反応を間近で感じ、一人一人に適したコミュニケーションを行うクリエィティブな仕事であり、利用者さんの笑顔や感謝の言葉をダイレクトに感じることができる、やりがいのある仕事 であることを実感しました。
見学の場面も多かったですが、実習を通して、私たちも利用者さんの気持ちに寄り添える介護職員さんになりたい!とあらためて目標を見つけることが出来ました。
次回の実習でも、利用者さんへの寄り添う気持ちを大切にしながら、さらに介護技術、知識の向上を目指して、頑張っていきたいです!
びわこ学院大学1年生のヤマワキとツジモトです。
介護のミライを学生目線で考える、「しがけあ学生プロジェクトシーズン2」がスタートしました。
このプロジェクトでは、現役の介護職員さんの考え方や技術、どんなお仕事をしているかなど、あまり知られていない介護のしごとやその魅力について、私たち介護学生がお伝えできればと思っています!
また、11月25日(土)にビバシティ彦根で実施予定の「第3回しがけあフェスタ」で、
皆さんに楽しんでいただけるような介護業界のお話やイベントを企画中なので、ぜひお楽しみに!
私たちは大学で、ミライの介護福祉士になるために日々取り組んでいます。
車椅子移乗や体位交換(自分の力で身体の向きを変えることができない方の体位を変えること)の授業など、利用者さんの快適な生活を支援するための勉強を行っています。難しいこともありますが、頑張っていきたいと思います。
今後も定期的に、しがけあサイト内で、介護のしごとや自分たちが感じたこと、そしてしがけあ学生プロジェクトの進捗について発信を行っていきますので、ぜひ、みんなで介護のミライについて考えていけたら嬉しいです! 次回もお楽しみに!!